ツーリング先で格安グルメを見つけるリサーチ術とは?

焼き鳥

ライダーの本音はX(旧Twitter)に落ちている

まず最初に使うのはXです。なぜなら、バイク乗りはXが大好きだからです。Instagramがお洒落な写真メインなのに対し、Xにはリアルな口コミと汚いけどウマい店の情報が溢れています。

検索窓に打ち込むキーワードが重要です。単に「伊豆 ランチ」だと、広告やキラキラした店ばかり出てきます。
自分のおすすめは、「地名 + バイク弁当(ツーリング飯)」や、「地名 + きたなシュラン」「地名 + デカ盛り」といったワードです。

特にライダーはコストパフォーマンスとボリュームを愛する生き物なので、ツーリングというワードと一緒に投稿されている店は、安くて満腹になれる確率が非常に高いです。駐輪場の有無など、ライダー目線の情報が一緒に書かれていることが多いのも助かるポイントですね。

Instagramはボリューム確認と最新メニューのために使う

Xで気になる店を見つけたら、次はInstagramで裏取り調査を行います。ここでの目的は映えを探すことではありません。量と値段の確認です。
店名でハッシュタグ検索をして、実際に運ばれてきた料理の写真をチェックします。メニュー表を写真に撮って上げている人も多いので、今の値段が予算1,000円以内に収まるかをリアルタイムで確認できます。

また、意外と使えるのが「#(地名)町中華」や「#(地名)食堂」というハッシュタグです。
カフェやレストランで探すと高くなりがちですが、食堂というワードには、安くてボリューミーな定食屋がヒットしやすいからおすすめです。自分は、ご飯がマンガ盛りになっている写真を見つけると、それだけでテンションが上がって目的地に決めています。

Googleマップで保存してルートに組み込む

SNSで見つけた候補は、すぐにGoogleマップの行ってみたいリストに登録します。そして最後に必ず口コミの最新順をチェックしてください。味が落ちた値上げした臨時休業が増えたといったネガティブな情報は、Googleマップが一番早いです。

Xで発掘→インスタで視察→Googleマップで精査というフィルターを通すことで、ハズレを引く確率はグンと下がります。山奥の寂れたドライブインで、衝撃的にウマいカツ丼に出会った時の感動は、リサーチした自分への最大のご褒美です。

ガイドブックに載っているような「ザ・観光地」のお店に行くと、海鮮丼一杯で2,000円とか3,000円とか、平気で財布を攻撃してきます。自分たち学生ライダーにとって、ランチ一食にその金額は正直キツイです。そのお金があれば、ガソリン満タンにしてもう一度走りに行けますから。

食べることも含めてツーリング。情報戦を制して、胃袋も満たしていきましょう!